借金の督促 金融業者がしてはいけない10項目 | 任意整理の体験談

知らないと損をする 借金の督促時に金融業者が守るべきルール

借金の督促

 

当然ですが、カードローンやローンなど借金には返済日があります。
返済日に決まった額を返済できないと「金融業者から督促」を受けることになります。

 

もちろん、返済日が守れない債務者(借りている方)が悪いのですが、債権者が返済を受けるために何をしても良いかというとそうではありません。

 

貸金業規制法(通称、サラ金規制法)」、「金融庁事務ガイドライン」で取り立て時にしても良いこと、してはいけないことは決まっているのです。

 

このルールを外れた取り立て行為が発覚すると貸金業者は「業務停止」や「登録抹消」などの行政指導が入ります。

 

そのため、大手の消費者金融や信販会社はルールに乗っ取って取り立て業務にあたります。
しかし、中には債務者が法律を知らないのを良いことにルールを無視した取り立て行為が行われる場合もあります。

 

私たち債務者側も、最低限の法律は知っておきたいものです。

 

サラ金規制法は貸金業者を規制する法律ですが、信販会社も「割賦販売法の禁止行為」で同様に規制されています。

金融業者が取り立て時にしてはいけないこと

金融業者は債務の取り立て(督促)において下記の行為が禁止されています。

 

暴力的な態度、大きな声をあげる、暴言を吐く

 

大人数での訪問

一般的には3人以上での訪問は大人数と解釈されます。

 

不適切な時間帯での督促、取り立て

午前9時前、午後8時以降の訪問、電話、電報での督促
冠婚葬祭、入院時なども不適切な時間帯と判断されます。

 

反復、継続して電話、電報、訪問

目安は一日3回以上の督促が該当すると考えられます。
連日督促を受けている場合も該当する場合があります。

 

電話に出ない場合は「督促を受けている」とは言えないので回数には含まれないと判断されます。

 

プライバシーの侵害

債務者の借り入れに関する情報を公にする行為。
張り紙、落書きなどがこれに該当します。

 

勤務先への訪問

債権者、保証人の勤務先を訪問することは禁止されています。

 

債務整理の委託通知、調停、裁判手続きの通知を受け取った後、債務者に直接請求する行為。

大手の貸金業者、信販会社の場合、通知が担当者まで回るのに時間がかかる場合もあり、取り立てや督促を受ける場合がありますが、その旨を伝えると督促は止まります。

 

弁済のために他の業者からの借り入れを要求

カードローンやクレジットカードのキャッシングなども含まれます。

 

法律上支払い義務のない人への請求

例え、親兄弟であっても保証人でない限り、返済の義務はありません。

 

正当とは認められない方法での請求、取り立て

 

ルールを超えた取り立てを受けた場合、音声、動画などで証拠を残しましょう。
告発することもできますし、こういった証拠があると債務整理などの交渉でも有利な材料になります。

街角相談所-法律-無料シュミレーター

ご自身の借金が債務整理可能かどうか知りたい場合は法律相談無料シュミレーターが便利です。
誰にも知られず匿名で法律の専門家に相談できます


街角相談所-法律-無料シュミレーター

管理人の任意整理はこの匿名メール相談サービスから始まりました。

  • 解決実績1万5,000件
  • 借金がどれくらい減るのか匿名・無料で診断
  • 匿名・無料のメール相談
  • 24時間受付

街角相談所-法律-無料シュミレーター




今すぐ取り立てを止めたいなら、法律事務所に相談しましょう。

初期費用ゼロ円、弁護士費用は分割にも対応しています。手元にお金が無くても依頼が可能です。

弁護士法人サンク総合法律事務所

債務整理の実績豊富なサンク総合法律事務所がおススメです。

  • 月600件以上の相談実績
  • 24時間 借金に関する無料相談
  • 初期費用 0円
  • 分割払いOK
  • 全国対応
  • 借金の督促がストップします

弁護士法人サンク総合法律事務所


関連ページ

任意整理後、車を持つ方法
任意整理後、自動車の買替や新規購入が必要になった場合のアドバイスをまとめています。
任意整理で私がまず最初に行った事
管理人が任意整理すると決めてまず最初に行った内容をまとめています。
任意整理時には整理対象外の借金も相談する
任意整理をする場合は、整理するしないに関わらずすべての債務(借金)を弁護士さんや司法書士さんに相談しましょう。その理由を説明しています。
法律無料相談はどこまで借金の相談に乗ってくれるの?
インターネットや電話の無料法律相談はどこまで借金の相談にのってくれるのでしょうか?管理人の実体験を紹介しています。
任意整理 返済期間の延長は可能?
任意整理後、再合意や返済期間の延長についてまとめています。
クレジットカードの申し込みは3ヵ月空ける方がいい
債務整理後、クレジットカードやローンの申し込みは申込と申込の間を三カ月空けないと余計に通りにくくなります。その理由を説明しています。
借金相談 匿名、無料でどこまで可能?
匿名、無料で借金相談が出来る「街角法律相談所」はどこまで相談が可能か?管理人の体験からお話ししています。
借金 減らない!債務整理と借金額のよくある誤解
任意整理などの債務整理をするべきか、自力返済を続けるべきか、その判断基準は借金の額だけではありません。3ヵ月、半年の単位で借金が減っているか、どうかが大切なポイントになります。
借金 返せない その時、多くの人が選んでしまう誤った選択とは?
借金が返せない、催促の電話が怖い、そんな時つい選んでしまうのが「他から借りて返す」という選択肢です。その方法は何も解決しません。私もそれで借金を増やしました。
借金返済で家賃、公共料金の支払を滞納しているなら
借金返済で家賃や公共料金を滞納しているなら、それは危険信号です。行き詰まる前に対策が必要です。
無料法律相談に借金の相談をしたいけれど電話で何を話していいのか解らない
無料法律相談を利用してみたいけど何を話していいか解らない......それならば匿名のメール相談を利用してみることをお勧めします。
任意整理後、貯蓄を優先すべき?返済を優先すべき?
任意整理後、将来に向けて貯金するか、借金を先に返済するかをどう考えるべきか?最優先するのは生活資金です。
借金の時効について
借金の時効(債務の時効)についてまとめてみました。